看護現場で働く中堅、ベテラン、新人、子育てママ、男性ナースたちのメッセージです。

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先輩ナースからのメッセージ~腎臓病(透析)看護のやりがい~

現場で働く先輩6人の物語り

STORY01病棟勤務の看護師

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看護師キャリア8年目 2019年4月入職

初めて来たときからスタッフ同士で明るい挨拶が飛び交う雰囲気の良い病院だなと感じていました。これまで急性期の病院で働いてきた私にとっては、慢性期が中心で患者様一人ひとりとじっくり向き合あえるここでの仕事にやりがいを感じています。医師との連携はもちろん、臨床工学技士、薬剤師、理学療法士、管理栄養士との距離が近く、チーム医療を実践できるのもこの病院で看護師として働く魅力です。

STORY02病棟勤務の看護師

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看護師キャリア3年目 2018年10月入職

腎臓に疾患を持っている患者さんの看護は、食事の面で食べ物や飲み物をがまんしてもらわなければならないのでそこが難しいところです。医師とよく相談して、小さなことでもできるだけ患者様の気持ちに寄り添っていきたいと思っています。担当した患者様から「あなたが担当で良かったわ」と言っていただけたときの喜びは忘れません。先輩ナースからしっかり学んで、私もこれからもっと成長していきたいと考えています。

STORY03透析室勤務の看護師

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看護師キャリア8年目 2019年4月入職

結婚を機に埼玉に引っ越すことになり、このエリアで働ける病院を探していました。以前は大学病院の集中治療室で勤務していたのでその経験を活かしたいという思いもありました。前職で透析も経験していたので、長く落ち着いて働けると思いこの病院を選びました。透析室での勤務を始めて感じるのは同じ透析でも「看護の視点」が違うということです。目の前のケガや病気に対応しなければならない急性期の看護と、患者様の今の生活、ひいては人生までも視野に入れて行う慢性期の看護は違います。私も学ぶことが多く、この病院の透析室ならではの看護をしっかり身に付けていきたいと考えています。

STORY04透析室勤務の看護師

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看護師キャリア5年目 2019年4月入職

3次救急の大学病院の心臓血管外科で4年間勤務しました。この病院の透析室の看護で感じるのは、看護師として自分で考えて行動する部分が大きいということです。急性期の患者様への対応は医師の指示に従って迅速に動くことが求められます。一方透析室では、「患者様が何を求めているか、どうすることが患者様にとって一番か」を他職種との連携も考えて看護を行っていきます。責任は大きくなりますが、その分やりがいも感じる仕事です。

STORY05資格を取得した看護師

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看護12年目 2018年6月入職
慢性腎臓病療養指導看護師(DLN)取得

前職は都内の急性期病院の透析室で10年間勤務していました。5年前から日本腎不全看護学会に参加して、いつかはDLNの資格を取りたいと考えていました。この病院に入職して外部研修に参加させてもらったり、資格取得のために必要な事例報告に協力してもらったりとバックアップも得られ、念願のDLNを取得することができました。DLNになったことで患者様への腎臓病に関する教育や、看護師の指導でも中心的な役割を担うことができるようになりました。また、他職種協働が進む慢性腎臓病の医療の現場で、看護師としてコーディネーター的な役割を果たしていけるよう頑張りたいと考えています。

慢性腎臓病療養指導看護師(DLN)とは学会ホームページから日本腎不全看護学会は、慢性腎臓病看護現場における看護ケアの質の向上を図ることを目的とし、熟練した 看護技術と知識を用いて水準の高い看護実践のできる慢性腎臓病療養指導看護師を養成する目的で、平成15年度より「慢性腎臓病療養指導看護師(旧透析療法指導看護師)」5学会合同で認定資格制度を導入しました。
現在は6学会合同認定(日本透析医学会・日本腎臓学会・日本移植学会・日本泌尿器科学会・日本腹膜透析医学会)となり、1000人以上のDLNが全国で活躍しています。

STORY06資格を取得した看護師

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看護師キャリア32年 入職7年目
腎臓病療養指導士取得

CKD(慢性腎臓病)の予防と治療においては何より生活習慣の適正化が大切です。当院では医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、公認心理師、MSWがチームで患者様とそのご家族の生活習慣の改善の支援に当たっています。腎臓病療法指導士はそんなチームで行うCKD医療を職種を超えて横断的に行うための知識を身に付けられる資格です。患者様と一緒に考えて、患者様一人ひとりの人生を豊かにするお手伝いができるやりがいある仕事です。

腎臓病療養指導士について協会ホームページから日本腎臓病協会では、日本腎臓学会、日本腎不全看護学会、日本栄養士会、及び日本腎臓病薬物療法学会と共同で、標準的なCKDの保存療法を現場に浸透させることを目的に腎臓病療養指導士制度を立ち上げました。
「腎臓病療養指導士」は、職種横断的な、CKD療養指導に関する基本知識を有した方を育てるための資格で、対象は看護師・保健師、管理栄養士、薬剤師の方々です。
なお、講習会の受講は、今後行われる予定の腎臓病療養指導士認定試験の応募要件の一つとなります。

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